
「コロナ渦が続く2020年後半は私と不倫相手との関係はどう変化していくのかな」「この先二人はどうなるの?」と不安なあなた。
コロナ渦の影響で「会えない」「連絡もままならない」状況に陥っている不倫カップルは少なくありません。
この先を考えると不安になって当然です。
こちらの下半期占いでは、2020年後半の不倫相手との関係や変化、この先二人がどうなるのかまで鑑定することが出来ます。
注意点や問題を回避する方法までアドバイスとしてお伝えしておりますのでぜひご活用ください。
また、2020年後半コロナ渦の中、破局しやすいカップルの特徴についても併せて伝授しますので参考にしましょう。
目次
下半期占いで2020年後半に不倫相手との関係はどう変化していくのかこの先二人はどうなるのかを鑑定する
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2020年後半コロナ渦の中、破局しやすいカップルの特徴
コロナに対する意識の違い
2020年後半コロナ渦の中、破局しやすいカップルの特徴には、コロナに対する意識の違いが挙げられます。
「コロナ自粛のうちに会える回数を増やしたい!」「家族の目もあるし、感染するのは困るから外出は控えたい」と、不倫カップルの間でもコロナに対する意識の違いは起こるものです。
不要不急の外出を避けても、誰が感染するのか分からないコロナにカップル間で問題が勃発します。
「会いたいけど、今は会うための期間じゃない」と意識を高く持つ人は、気を許している相手であり、好きな人にだからこそ自己管理してほしい思いを抱くのです。
しかし、コロナをあまり深く考えていない人にとっては「うるさいな」「母親かよ…」「いちいち面倒くさい」と感じることも少なくありません。
意識の持ち方に違いがあるだけで、これまでは順調に進んでいた関係であっても、「なんでゆっくりできる時に会えないの…」「人に迷惑をかける可能性がある事を考えられない人なの?」と徐々に気持ちが離れていきます。
不倫でもお互いに気を許している相手だから、自分の思いを素直に伝えることを行い、分かってもらえない思いに苛立ちさえ募らせるのです。
相手の時間の使い方を許せなくなる
相手の時間の使い方を許せなくなるのが、2020年後半コロナ渦の中、破局しやすいカップルの特徴と言えます。
「休みだから何するの?」「いつも家で何してるの?」という会話は、日常であれば問題なく進むやり取りです。
しかし、コロナ自粛で仕事に出ている人であっても、休日は家にいることが多く、カップルの話題には「何してる?」というやり取りが増えます。
普段は仕事や周囲の人との付き合いなどで忙しくしている姿はお互いに知っているから、ゆっくりする時間や家族の時間を理解し合うことができるのです。
コロナで自粛ムードが高まってからは、飲みに出ることもなければ、人と仕事以外で会う事がほとんどありません。
ゆっくりできるコロナ期間にしかできない事や感じ方にカップル間で違いが生まれてしまうということ。
「ずっと寝てるんだ…」「何か家でできること探さないの?」など、自分の家にいる時間の使い方や目標を立てたことを相手に強要する人もいます。
時間があるから何かをやる人と心身ともにゆっくりしたい人に分かれるのです。
相手の行動に意見を出すことはパートナーと同じ事を言ってしまう可能性があり、恋人に不愉快な思いをさせることが増え、破局に繋がります。
深い話し合いを重ねるごとに違和感を持つ
2020年後半コロナ渦の中、破局しやすいカップルの特徴は、深い話し合いを重ねるごとに違和感を持つことです。
仲の良い不倫カップルはお互いに相手の事を知ろうと、少ない時間でも話題を多く挙げることも少なくありません。
しかし、今までのように行動しながら楽しく話すことばかりではなく、気分を紛らわすことのできないコロナ渦の中では、自身の中に溜まっている感情を相手にぶつけやすい時期でもあるのです。
これまでの期間に相手に対して疑問に思っていたことを話し合う場面が多く出てきます。
既婚者側に時間があることを分かっているから、連絡もいつも以上に続き、深い話に持ち込むことも。
それでも自粛期間は外にデートに行くことができず、屋内や連絡がマメになる事が増え、一つの行動から「前から気になっていたんだけど…」と話題を振ることが増えるのです。
自分の思っていたことと違う回答が返ってくることで、「そんな感じで思っていたんだ…」「この先もこういったことが続くの?」と一つの悩みが違和感に変わります。
良いこともあれば、悪い事も出てくるのです。
恋愛感情を抱いていれば、自然と悪い事の方を深く思い詰める傾向になるので、関係が上手く進まないことが増えます。
ストレスをぶつけ合うことが多い
ストレスをぶつけ合うことが多くなるのが、2020年後半コロナ渦の中、破局しやすいカップルの特徴です。
コロナの影響がもたらすのは、普段の生活の不自由さだけではありません。
「家族との時間が苦痛」「外に出て気持ちを切り替えたい?」と、改めて深く考える事はなくても、胸の中で抱いている思いは強くあるのです。
そのため、恋人との些細な意見の出し合いで感情的に言ってしまうことが出てきます。
制限されているのは、コミュニケーションだけでなく、趣味ができないことや楽しみにしていたことが出来ない歯痒さもあるのです。
自分自身で状況を変えることができず、ただ目の前のことが失われていく日常に嫌気がさします。
家族にも恋人にも自分の感情をぶつけたくはないけど、話しているうちに感情的になってしまうのです。
「なんでそんなにイライラしてるの?」「どうせ分からないんだろうな」など、最悪な会話になることもあり、関係悪化に繋がります。
聞いてほしかっただけの事が、感情的に相手に伝えてしまうことで状況が悪くなり、関係を築くことに疲れを感じるようになるのです。
コロナ自粛期間が長くなっていることは、ストレスを不倫相手に向けて発散することに繋がります。
占い師マダムアリアのワンポイントアドバイス

大きな視点で言えば世界中がロックダウンをしたり経済活動が止まったり。
しかし、それらは様々な影響を個人にも与えています。
あなたのように、既婚男性との秘密の恋をしている場合には、テレワークや在宅ワークが主流となりつつある今、簡単に会えない。気軽に連絡さえもできない状況になっているはずです。
活動自粛と叫ばれたならば、会うことは難しくなり、気持ちまで離れてしまいそう…
その不安をそのままにしておくのはいけません。
不安は不安を呼び、ネガティブな思考によって最悪の結末を引き寄せる結果になり得るのです。
出来るだけポジティブな気持ちにいられるように、こちらの鑑定結果に記しているアドバイスなどを活用してください。
コロナ渦が続く2020年下半期を乗り越えて素敵な不倫関係を
コロナ渦が今後も続く2020年下半期をぜひ上手く乗り越えて素敵な不倫関係を守りましょう。
コロナ渦の影響を受けやすい不倫カップルではありますが、これから二人に起こることや変化が分かれば対処の仕方が視えてきます。
どのようなことに注意をするべきなのかが分かれば意識出来ますし、そもそもの問題を避けられることも。
今後も既婚男性との素敵な関係を守りたいのならば、未来を知るきっかけはこれからの不倫恋愛に良い影響を与えます。