2022年は不倫相手とどうなる…？二人の関係はどうなっていくの…？
[自分の生年月日]生まれで[自分の血液型]のあなたと[相手の生年月日]生まれで[相手の血液型]の不倫相手の彼との2022年は、未来に向けて思いを馳せる機会を多く持ちます。今後について二人揃って見つめる一年となりますから、悲しくなったり期待を持ったりと気持ちの面で忙しくなるようです。
既婚男性との未来については、何となく目を背けたくなります。
独身同士の付き合いならば、二人が愛し合い、求め合っていて、ある程度の交際期間があれば自然と結婚について考えるものです。
しかし、不倫カップルはその結婚について考えたくても考えることが出来ませんので、未来を想像してもどのような形を望んで良いのかさえ分からなくなります。
現状維持なのか、別れてそれぞれが別々の道を歩むのか、離婚をして一緒になる略奪婚をするのかなど、選択肢はありますが、どれを選んでもイバラの道のような気になってもおかしくありません。
そんな「あれでもない、これでもない」という話を二人で突き詰めていく一年となりますから、ワクワクドキドキするというよりも、真剣で真面目に彼と対峙するイメージです。
その答えについては、ここで明かすことは出来ませんが、何度も何度も話すということは、お互いに終わらせる意思は弱いということ。
仮に「終わらせるのが正しい」と思っていたとしても、これまでの愛情や思い出などからそんな悲しい決断は下せません。
あなたと不倫相手の彼の令和4年、長く話し合いを行います。
と言っても、デート毎に今後の話をするわけではありませんので安心してください。
もちろん、普通のデートをし、食事をしたりホテルにいってラブラブしたりもします。
そんな中でふと「私たち、これからどうするべきなんだろうね」「きみはどうしたいと思っているの？」なんて会話になり、しんみりした雰囲気の中で会話は続けられるはずです。
中途半端な気持ちを伝えてはいけないとお互いが感じますので、落ち込むわけではありませんが、それなりに真剣は雰囲気にはなるもの。
それでも、真面目な雰囲気に流されると、後悔する未来を引き寄せかねませんので注意しましょう。
大事なことは、あなたと彼の意思がどこにあるのかです。
一緒にいたいと思っている、その一緒にいるという形は何なのか、不倫カップルとして、恋人として、夫婦として、など具体的なものに近づけていけば、いつまでも話し合って彷徨う必要はありません。
時間をかけてでも、少しずつ欲しい未来を具体化させましょう。
占い師マダムアリアのワンポイントアドバイス
未来について想像を馳せ、別れることについて考えることもありますが、破局を迎えずに一緒に過ごす方法についても模索するから。
一喜一憂はしますが、共に人生を歩むための方法を垣間見れた時には、その方法が現実的なものなのか、二人の意思に沿ったものかと考えや話し合いを移行させましょう。
時間はかけますが、お互いの意思を確認し、同じ未来を望んでいると分かれば次に段階に入らなければ、悩みや不安で押しつぶされてしまいます。
感情が抑え込まれると、それはストレスとなり、建設的な話し合いが出来なくなり、適切な答えを導き出せません。
どのような形になろうとも、二人で話し合いをしているのですから納得した方法が見つかるはずです。
悲しくなったとしても、前を向いている二人がそこにいると認識すれば、勇気を出して未来を見ることが出来ます。
今は出来ないことでも、二人が望んでいると分かった段階で、支え合いながらも未来への決定に繋げられますので安心してください。
