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既婚男性300名にアンケート・不倫相手とカーセックスをしたことがある?
既婚男性300人に「不倫相手とカーセックスをしたことがある?」とのアンケートを実施しました。
実際に不倫相手の女性とカーセックスをした経験のある既婚者男性の割合は約60%です。
過半数以上の既婚男性が不倫相手の女性と車でエッチしていると分かります。
不倫という関係は、言わずもがな誰にもバレてはいけない関係で、デートだって見つからないような場所を好んで、外で手を繋いで歩くようなことはしません。
肉体関係を持つために、ホテルに出入りしている場面を誰かに「見られたら?」と考えるとカーセックスすることもあるようです。
既婚男性が告白!ホテルじゃなくてなんで不倫相手とカーセックスをするの?
既婚男性に「ホテルじゃなくてなんで不倫相手とカーセックスをするの?」と質問をしました。
一般的には、車ではなくホテルなどのベッドで行った方が気持ちが良いし、安心すると思われるもの。
それなのに、敢えてホテルに行かずに車でのエッチになった経緯や考え方について告白してもらえましたので、こちらの答えを参考にして男性心理に近づきましょう。
流れや気持ちでカーセックスする既婚者男性多数
不倫相手の女性とカーセックスする既婚男性は、その場の流れや気持ちでやる場合が多いようです。
最後の方のように「よし!カーセックスするぞ!」と意気込んで計画を立てる人は多くありません。
それでも、流れや気持ちでカーセックスに移行するということは、それまでの過程で「車でやってみたいな」「車でセックスしたら興奮しそう」「車でエッチするならこんなことやりたいな」と考えているから。
「一生に一回はカーセックスしてみたい」と考えている男性は多いこともあり、また不倫という特殊な関係でカーセックスを経験する既婚者男性は多いようです。
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不倫でカーセックスばかりする男性心理
ホテル代がもったいない
不倫でカーセックスばかりする男性心理は、ホテル代がもったいないと感じているからというもの。
「車でのSEXばっかりって私、愛されてないのかな?」「カーセックスする既婚男性の考えていることが分からない」と感じている女性は少なくありません。
不倫する既婚男性が、奥さんにバレることを避けたいと思っているのに、カーセックスばかりするという意図が分からないと感じるのも仕方のないことです。
カーセックスをすれば、二人が体を重ねた車に不倫の証拠が残される可能性は十分にあります。
奥バレの危険性が高くなるのに、カーセックスする男性の心理を理解できないと感じるのです。
しかし、既婚男性は不倫相手の女性に会う一つの目的としてセックスがあります。
SEXはしたいけど、お金は使いたくないと感じる場合も。
既婚男性の大半は、奥さんからお小遣い制で日々の生活をしのいでいるため、ホテル代に出来る限りお金を使いたくありません。
誰にも見られずにSEXをするスペースがあれば、そこで性欲を満たしたいのです。
その条件が当てはまるのが車となり、彼女とはカーセックスばかりになります。
金銭面を心配している既婚男性は、カーセックスをすることに抵抗感がなく、どこでエッチをするのかで彼女への愛の深さが表されるとは考えてはいません。
節約しながらも彼女と体を重ねられる場所ですから、カーセックスが彼の中で当たり前になりつつあります。
自慢の車を見てほしい
自慢の車を見てほしいと思うのが、不倫でカーセックスばかりする男性心理です。
「かっこいい車だね」「内装おしゃれ」と、既婚男性は自慢の車を女性に褒めてほしいという願望を強く抱きます。
既婚男性は、基本的に奥さんや家族以外の人を車に乗せることがありません。
男性がお金をかけてでも維持したいのが、車です。
カーセックスばかりする既婚男性は、自分の好きな仕様にした車で女性を抱くだけでホテルでは味わえない満足感を抱くことができます。
「かっこいい」と自分自身が強く思っていることで、この感情を誰かに理解してほしい、見てもらいたいと思うのです。
カーセックスをすれば、助手席だけでなく、車全体の仕様を見ることができます。
女性に自分が抱く興奮を一緒に共有してもらいたくなり、褒めるだけでなく感じてほしくなります。
「すごい」と視覚から情報を得たまま、体を重ねることで、普通では感じられない興奮があり、既婚男性は女性も自分と同じ感情を抱いてくれると思い込んでいるのです。
車を褒めれば褒めるほど、カーセックスから逃れられなくなるので注意しましょう。
密室空間が興奮する
不倫でカーセックスばかりする男性心理には、密室空間が興奮を高めるというものも。
「狭いと密着度が増すから興奮度も増してくる」「車の密室は思うように動けないというところが魅力の一つ」という男性心理があるのです。
個室であっても、広い空間となればそこにあるものに意識が向くことも少なくありません。
ホテルで言えば、照明やベッドなど、気になる点がいくつもあり、目の前の相手だけに集中しきれないことがあるのです。
男性もSEXだけに集中しているつもりでも、「道具がある」「ここからどうしようかな」と自由に動けるスペースがあるため、様々なことを考えます。
しかし、車の密室空間では、決められた狭いスペースでしか行為を行えません。
限られたスペースで、自分が女性をどう操ろうかと思考を巡らせること自体に興奮度を高める要素があります。
普通の部屋の環境、何もかもが整えられた場所ではないからこそ、カーセックスを終えたときの達成感を感じられるのです。
部屋でエッチを行う達成感と、カーセックスでしか感じられない欲望を満たすものがありますから、既婚男性が車ばかりでセックスします。
「誰かに見られたら?」とドキドキしたい
「誰かに見られたら?」とドキドキしたいのが、不倫でカーセックスばかりする男性心理にあるのです。
車の密室空間であっても、二人だけで気持ちを高めようとする男性ばかりではありません。
既婚男性は、男としての願望を抱いたまま、結婚したことで叶えられずにいる人もいます。
または、結婚してから普通の場所でしかセックスしないのが当たり前になっているのです。
カーセックスでは、お互い夢中で求め合っていても、車外の様子が気になって堪りません。
「誰か来た?」「車の中でSEXしているのに気付かれてる?」「さっきの人に見られたかな?」と他人の視線を感じることで、既婚男性は普段では感じられないほどの興奮度を感じることができます。
結婚すれば、常に家といういつでもSEXを行える場所があるため、奥さんはわざわざ外に出て羞恥を感じたくないのです。
そのため、既婚男性が抱く、「誰かに見られるかも?」という人の目を利用したセックスを行うことができません。
だからこそ、不倫相手の女性とカーセックスで彼女が恥ずかしさを感じながらも自分を求めてくる姿により興奮し、車での行為が止められなくなるのです。
不倫相手とのカーセックスでおすすめ体位やプレイ
車中での目隠しプレイは興奮度MAX
不倫相手とのカーセックスでのおすすめプレイは、車中での目隠しプレイで、それは興奮度MAXだと言えます。
目隠しプレイ自体、男性が基本的に興奮するSEXの仕方です。
至近距離であり、他人に見られていないのかという羞恥、車内という狭い空間で既婚男性がどこを見ているのか、何を企んでいるのかは、自分で想像するしかできない状況。
目隠しプレイは、女性だけで終わらせてはいけません。
既婚男性にも目隠しをしてもらうことで、彼の記憶に残るSEXになるのです。
男性にとっては、女性に主導権を握られている状況を感じると、それだけで興奮度が増します。
興奮度をさらに高めるために彼に目隠しをしてもらい、あなたが言葉をかけるだけで様々な想像を行うようになるのです。
男性はエッチ中に見えるものや耳から入る情報で、常に性欲を満たします。
しかし、目隠ししている状況だと欲を満たすことができず、頭で想像することしかできません。
頭でのみ考えることで、女性がちょっとでも男性の体に触れると、「どんな表情しているのかな」「どんな格好しているんだろう」と狭い空間での彼女がどうしているのか、見えないことで想像だけが駆け巡ります。
ホテルや部屋では感じることのできない興奮を感じられるのが、カーセックスでの目隠しプレイとなるのです。
限られた空間でのバック
不倫相手とのカーセックスでおすすめの体位は、限られた空間でのバックが挙げられます。
「車の中は狭いからバックはきついんじゃないかな」と考える人は多くいるのです。
しかし、狭い空間で好きな女性と体を重ねることがカーセックスの醍醐味でもあります。
車内でバックをするとなると、お互いに密度を高めなければできない体位です。
狭い空間で自由に体を動かせないからこそ、高密度が求められるバックは既婚男性にとっても刺激的な体位。
カーセックスでのバックでは、女性がどこに手を付くのかも大事なポイントと言えます。
座席なのか、窓なのかで、既婚男性の見える視界は大きく変わるのです。
窓に手を付いた方が、外を見ながらセックスできるため、既婚男性はその女性の大胆な行動にさらに興奮します。
窓に手を付ける広さがあるなら、そちらを選ぶのも一つの方法です。
体の重ね方だけでなく、車内でも既婚男性の視界に何が見えてくるのかも大事なポイントとして考えましょう。
彼女の体を見ながら、外の景色を見られるのは、バックプレイの中でも別格だと感じられます。
背面騎乗位は女性そのものを感じられる
背面騎乗位は女性そのものを感じられるため、不倫相手とのカーセックスでおすすめ体位です。
カーセックスでの背面騎乗位は、男性が座席に座り、その上に女性が背を向けるように座ります。
女性が前の座席のシートを掴みながら体を動かせることで、か弱さを感じやすいのです。
女性がシートにしがみつく姿を見て、興奮する男性は少なくありません。
また、向かい合わせで座っていないため、彼女の表情をミラー越しに見ているという男性も多くいるのです。
直接男性の目から見えていなくても、窓やミラーから見える女性の表情に興奮します。
表情と女性がシートを持ちしがみつく姿に既婚男性は心を撃ち抜かれるのです。
カーセックスだからこそ味わえる背面騎乗位の魅力。
「カーセックスばかり」「同じ体位ばかりでつまらない…」という人は背面騎乗位にチャレンジして、既婚男性をセックスで虜にしましょう。
車内ではないベッドだと、女性の状態が上手く保てなくて、綺麗な体の曲線を描けないことは多々あります。
女性の魅力を引き出す体位でもあり、既婚男性を興奮させる要素の詰まったセックスを叶えることができるのです。
自由を奪う理非知らず
不倫相手とのカーセックスでおすすめのプレイは、自由を奪う理非知らずが挙げられます。
「理非知らずって何?」「聞いたことがないプレイかもしれない」という人もいると思いますが、車にあるものでSEXを楽しめる方法です。
男性は女性の自由を奪い、自分のやりたいように行為を進めていくこと、彼女が縛られている状況を見て興奮する既婚男性はたくさんいます。
「縛る道具なんて車内になんて置いてないよ」というのが普通です。
しかし、セックスを始めて、さらに興奮を高めたくなった時には、「何かをやりたい」と感じる男性はたくさんいます。
カーセックスをする時の理非知らずでは、シートベルトで女性の手首や足首を縛り、自由を奪うプレイです。
車内にある道具を使うことで、既婚男性はさらに興奮を高めます。
ホテルは自分が望みたいものは何でも揃えられ、叶えられる状況。
しかし、普通では叶えられない状況が目の前にはあるのに、自分が願うことを叶えられるという満たされる思いはカーセックスにだから満足感を強くしていくものになるのです。
彼女が自分の車に乗り、愛車のシートベルトで体を縛られている状況は、既婚男性の心を思った以上に満たすプレイと言えます。
不倫相手とカーセックスをする時の注意点
公然わいせつ罪になる可能性も
不倫相手とカーセックスをする時の注意点は、公然わいせつ罪になる可能性です。
「公然わいせつ罪になる基準はなに?」「公然わいせつ罪にならないためには何に注意したらいいの?」と気になっている人も少なくありません。
公然わいせつ罪で逮捕されるのは、基本的に他人に迷惑をかけている状況なのかが一つの基準です。
カーセックスは車内だから誰にも迷惑かけないということではありません。
車内の様子が外から見える状況であれば、公然わいせつ罪で逮捕される可能性があるのです。
また、夜間にカーセックスするのと、日中の時間帯に行うのとでは全く状況が変わってきます。
日中にカーセックスを行う時には、通報される確率も高まるため要注意です。
人気のないところでカーセックスを行うのが、一番危険を回避する方法だと言えます。
カーセックスをよくする不倫カップルは、外から見えないように目隠しを事前準備しておくことも大事なこと。
スモークをしていても、外から人が近づき、覗き込めば車内の様子を窺うことができます。
外に様子が見えないように工夫するのも、公然わいせつ罪で捕まらないための方法として重要です。
職質されて家族に連絡されることも
職質されて家族に連絡されることがある、こちらも不倫相手とカーセックスをする時には注意しましょう。
「カーセックス中に警察が来たと聞いたことがある」「本当にカーセックスで職務質問されることってあるの?」と不安を抱いている人がいます。
人に怪しまれてもおかしくない場所に車を停めていれば、職質される可能性は高まるものです。
不倫相手とドライブ中に盛り上がり、適当な場所に車を停めてカーセックスしていると警察が来て、職質されるのは当然だと言えます。
道中に停めるのではなく、最寄りの駐車場を探すようにしましょう。
警察が来て、職質を受けると、あなたの個人情報を答えないといけない状況は少なくありません。
職質されて家族に連絡を取られることもあるため、あなただけでなく、既婚者の彼の奥さんに不倫がバレる危険性をもたらすのです。
一度でも家族に連絡をされてしまえば、その日が不倫相手の男性と会える最後の日になります。
自分たちが気を付けられることで回避できることは注意しないと、後悔だけが残ってしまうのです。
警察から奥さんに連絡されたときには、カーセックスの状況などもすべてバレてしまい、言い逃れできません。
完全なる不貞行為として、彼の奥さんに訴えられる可能性もあるのです。
職質されてもおかしくないような人気の多い場所、車を停めていたら不審に思われる場所は避けましょう。
忘れ物や捨て忘れが多く不倫の証拠を車に残す
不倫相手とカーセックスをする時の注意点は、忘れ物や捨て忘れが多く不倫の証拠を車に残してしまうこと。
不倫カップルは基本的に長時間、車に乗り合わせていることがありません。
しかし、カーセックスを行う不倫カップルは、車中から移動することがないため、荷物を置き忘れることが多くあるのです。
置き忘れは、不倫の証拠を残すことになります。
既婚男性の車でカーセックスをして、忘れ物や行為を行った証拠となるティッシュは、奥バレに繋がるのです。
男性が気付かないことでも、女性は鋭く気付き、「不倫してる」「浮気してる」と勘が働きます。
奥さんこそ最大の敵になるため、カーセックスで満足していても、忘れ物だけは別れる際に注意しましょう。
カーセックスばかりの不倫カップルは、女性が荷物を最低限にしていることも多く、不倫バレ対策をきちんと行っています。
既婚男性が忘れたら怖いからと、女性の方が行為の証拠となるティッシュを捨てるようにしているカップルも少なくないのです。
お互いに不倫がバレないように協力するのが、カーセックスにしかない意識と言えます。
匂いはなかなか取れないことは忘れないで
匂いはなかなか取れないことを忘れないでほしいのが、不倫相手とカーセックスをする時の注意点です。
「何も忘れたことないのに、どうして奥さんにバレたの?」「彼が奥さんにカーセックスしたか聞かれたって言ってた」など、カーセックスは本当にリスクの高い行為。
セックスを車内で行えば、シートだけでなく、車の中全体に匂いがつくことがあります。
お互いの体液は、普段の生活とは全く違う匂いであり、相手の奥さんもSEX経験がありますから、敏感に反応することがあるのです。
カーセックスは狭い密室空間なため、シートに匂いが吸収され、何日間も取れない状況はよくあること。
カーセックスを行う前には、一枚座席の上にシートを敷いたり、彼に匂いのきつい芳香剤を常に車内に置いてもらうことも大切です。
セックスによって放たれる匂いは、なかなか取りきることができません。
そのため、他の匂いで誤魔化すのか、一枚何かを敷き、少しでも匂いの軽減に繋げるのかは大事な行動です。
車を共同で使っている家庭が多いため、奥さんに不倫がバレる可能性がカーセックスは高く、必要以上に注意しないといけないことが多々あります。
既婚男性との関係を終わらせないためにも、カーセックスで車内に残る匂いには、必ず対策を行ってください。
女性の不倫カーセックスの赤裸々体験談
彼の触れる手がだんだんと…(20代/女性)
カーセックスというものがあるのは知っていましたが、あんな破廉恥なことを私がするとは思っていませんでした。
だって、誰かに見られたら困りそうですから。
でも、やっちゃったんですよね。
彼と「食事にいこう」とドライブをしていた時、彼と手を繋いでいました。
片手運転で危ないよ、とか言いながら。
繋いでいた手を解いて、私の膝の上に置き、話をしながら進んでいたのですが、何となく彼の手が動いているような。
置いていた場所よりも、どんどんと太ももの内側に手が向かっているような気がして、ドキドキしながら「私の勘違いかも」とも思うから、彼に言いだせなくて。
でも、勘違いじゃなかったんです。
私は仕事帰りだったので、スカートスーツ。
彼の小指が、私の下着に触れた時につい体がビクンとして…興奮していることがバレたのか、そのまま路肩に車を寄せて(もちろん夜ですよ)座席を倒されて、体という体に触れられました。
時々照らされるヘッドライトにビクビクしながらも、気持ちをとめることが出来ずに、今まで以上の興奮を味わいました。
それからは2ヶ月の1度くらいの割合で色んな場所でカーセックスするようになりましたよ。
あの興奮はなかなか忘れられませんね
大好きな彼なので(20代/女性)
本気で好きになった男性は既婚者で、悩みや不安もあったけれど、勇気を出して告白をして付き合えるようになった時はとてつもなく嬉しかったですね。
「奥さんから奪ってやろう」「私にもっと虜になって欲しい」という気持ちも強くて、特にセックスは頑張っていました。
彼に試したいと言われたことを断ることはありませんし、私も率先して彼を誘うことも。
そんな時に、車に二人で乗っていて、彼の横顔を見ていたら私がムラムラしてしまって。
「私だけが興奮するなんて嫌だ」と思ったら行動を起こしていました。
私の手は彼の股間。
彼の様子は変わらず…
やっぱり悔しいから、今度はズボンのファスナーをおろして、彼のものを口に咥えました。
(今思えば、彼は運転中ですから危なかったですね、みなさんは真似したら駄目ですよ)
そしたらやっと反応!
必死に咥えて、気持ち良くさせていたら、車がとまりました。
そこは広い原っぱの隅の方。
彼は私の顔を上げて、ニコッと笑って形勢逆転です。
今度は私が攻められる番で、私に反撃の余地はありません。
遊びながらカーセックスしたような気もしますし、戦いのようなものだった気もします。
完全にノリです(30代/女性)
私がカーセックスしたのは完全にノリですね。
5年も前のことで若かったというのもあると思いますが。
不倫相手の彼と話をしていて、地元で有名なカーセックスのスポットがあるということで言ってみることにしました。
その時点で、カーセックスをするつもりはなく、どんな所なのか、本当にそこでエッチしている人がいるのかを調査するという名目で。
そんなところで知り合いにあっても、お互いに気まずいだけですから、安心していけました。
スポットにつくと、夜の11時頃だったのですが、ちらほら車が4台。
「私たちみたいに不倫なのかなぁ」「お金がないのかなぁ」なんて話しながら、車の中のことを想像して楽しんでいました。
でも、「そこでエッチしている人がいる」と思ったり、揺れる車体を見ていたりすると、私も彼も何だか落ち着かない気分に。
身体が疼くというのか、このまま誘ってくれないかなぁなんて気分になって。
それはきっと表情に出ていたんでしょうね、彼の方から「俺らはやってみる?」と言われて「うん」と答えちゃって。
そこからは、周りのことなんて一切気にせずに、興奮を抑えるようにして彼とカーセックスを堪能しました。
占い師マダムアリアのワンポイントアドバイス「カーセックスばかりする男性は面倒なだけではありません」
一見「ホテルにいくのが面倒なのかな」「ホテル代をケチってるのかな」と思われがちですが、全ての人がそういうわけではありません。
あなたに伝えたいこと、やりたいことがある場合もありますので、私がこちらで伝授した内容を参考にしましょう。
カーセックスでも楽しみ方がたくさんあると同時に、注意しなければならない点もありますから、気をつけて満足いくエッチを堪能してください。
不倫だからこその悩みですから、既婚男性との恋愛を楽しむつもりで解消に向かわせましょう。